危険!こたつによる高齢者の火事を防ぐには?

秋晴れが続く一方で、朝晩と冷え込む日も多くなってきました。

こたつやストーブといった暖房器具を使い始める方も多いのではないでしょうか。

日本には、「亥の子」と呼ばれる行事があり、こたつを出す風習があります。

暖を取るのにぴったりなこたつですが、特に高齢者にとっては危険の原因にもなるため注意が必要です。

今回は、「亥の子」と「こたつの使い方」についてご紹介します。

「亥の子」とは?

亥の子(いのこ)とは、旧暦の10月の最初の亥の日に西日本を中心に行われる収穫のお祭りです。

由来は古代中国にあり、「亥の月亥の日亥の刻」に餅を食べて無病息災を願う儀式でした。

「亥の月」は旧暦10月のことで現在では11月、「亥の刻」は22時頃とされています。

「亥の日」は年によって変化し、2020年は11月4日となります。

亥の子に食べる「亥の子餅」は日本にも伝わり、源氏物語にも登場します。

現在でも、亥の子のころになると和菓子屋さんなどで販売しています。

また、東日本では十日夜(とおかんや)という同様の行事があります。

なぜ「亥の子」にこたつ?

亥の子には炉開きを行うとよいとされてきました。

これは、亥が陰陽五行説で水性にあたり火災を免れるという信仰があったことに由来しています。

茶道の世界では、この炉開きは年に一度の大切な行事とされ、半年間閉じられていた炉に火をつけるとされています。

約9割が高齢者?!暖房機器の火災に注意しましょう

総務省消防庁のデータによると、電気こたつによる火災は、気温が下がる10月11月から増え始めています。

また、電気こたつ火事による死傷者数では、65歳以上の高齢者が多くの割合を占めており、死者数は9割を超えています。

参考:消費者庁 電気ストーブやこたつの火災に注意しましょう!

電気ストーブや電気こたつを使用する際には、以下の点に注意しましょう。

【電気ストーブ・電気こたつ共通】

(1)就寝時、外出時やその場を離れるときは電源を切り、電源プラグをコンセン
トから抜いておきましょう。
(2)洗濯物の乾燥等には使用しないようにしましょう。
(3)スプレー缶やライター等を近くに置かないようにしましょう。
(4)ヒーター部分のお手入れをして、ほこりやごみが付着したまま使用しないよ
うにしましょう。

【電気ストーブ】
(5)壁や燃えやすいものから離して使用しましょう。

【電気こたつ】
(6)布団や座布団、座椅子をこたつの中に押し込まないようにしましょう。

引用:消費者庁 電気ストーブやこたつの火災に注意しましょう!

さいごに

いかがでしたか?

この機会に、無病息災を願いながら、亥の子餅を食べ、暖房器具を出してみてはいかがでしょうか。

冬に向けて寒くなってまいりますが、暖房器具を正しく使用して暖かく過ごしましょう!

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