エアコン不使用で熱中症。高齢者が冷房を嫌う理由とは?

猛暑日が続き、エアコンの冷房機能は日々の生活の中で欠かせないものとなっています。

しかし、高齢者のなかには冷房を嫌う方も多くいらっしゃいます。

なかなか冷房を使ってくれず困っているご家族も多いのではないでしょうか。

高齢者が、熱中症対策に欠かせない冷房を嫌う理由とその対策についてご紹介します。

冷房の過度な自粛は危険!

先日、8月の熱中症による死亡者が東京都23区で100人を超えたというニュースもありました。

梅雨明けから厳しい暑さが続き、熱中症の危険が高まっています。

東京都福祉保健局の調査によると、令和元年夏期の東京都23区の熱中症死亡者数は135人で、そのうち111人が65歳以上の高齢者でした。

参考:東京都福祉保健局 令和元年夏の熱中症死亡者数の状況

また、熱中症によって屋内で亡くなった122人のうち、85.2%にあたる104人が冷房を使用していませんでした。

参考:東京都福祉保健局 令和元年夏の熱中症死亡者数の状況

熱中症になりやすいとされる高齢者は、冷房を上手に使用して対策することが大切だとわかります。

なぜエアコンをつけないの?冷房を嫌う理由とは

高齢者がエアコンを使用しない理由はいくつか考えられます。

①寒い

年を取ると暑さを感じる機能や基礎代謝が低下していきます。

そのため、冷房を使用すると若い人より寒さを感じやすいと考えられます。

本人の体感ではなく「室内温度が28度を超えたらエアコンをつける」といった

客観的な基準を設けるとよいでしょう。

薄手の長そでを着る、風向きを上に向けるなど、直接肌に風が当たらないように工夫してみると

寒さを感じにくくなるかもしれません。

②電気代がかかる

エアコンは室温を設定温度まで下げる間に一番電力を消費します。

電力会社や地域によって差はありますが、こまめな電源の切り替えを行うと電気代が高くなる傾向があります。

ずっと家にいる場合や短時間の外出の際は、電源をつけたままにしておいたほうがよいでしょう。

エアコンの電源を切った状態でしばらく家を空けた後に再度使用する際は、一度窓を開けて換気をしてから電源を入れましょう。

換気をすることで家にこもった熱を放出し、設定温度との差を小さくすることで電気代の節約になります。

また、フィルターの掃除を定期的に行うことや、室外機の風通しを良くすること、

カーテンやすだれを活用して直射日光を遮ることも効果的です。

③エアコンがない

エアコンを使用する習慣がない方や、家の構造によってはエアコンがないご家庭もあるかもしれません。

年々増す夏の暑さを乗り越えるには、エアコンは欠かせないものとなりつつあります。

エアコン設置に対する助成金制度のある自治体もありますので、一度検討してみてはいかがでしょうか?

さいごに

いかがでしたか?

高齢者の熱中症を予防するためには、周囲の声掛けがもっとも重要です。

エアコン嫌い克服するのは難しいかもしれませんが、命に代わるものはありません。

きちんと冷房が機能しているか、この機会にもう一度ご家族で確認してみてはいかがでしょうか。

また、エアコンを使用しない場合はこまめに水分補給するなど、より熱中症に注意してください。

エアコンを上手に使用して、夏の暑さを乗り切りましょう!

「マスクの着用は熱中症のリスク!新しい生活様式での熱中症対策とは?」はこちら

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